ワイモバイル「だれとでも定額」の落とし穴
私はメイン回線にワイモバイルを使っていますが、4月分の支払額が通常の倍以上になっていて、驚きました。どうやら、「だれとでも定額」の対象外となる通話料がかかっていたようです。
目次
月額3 ,710円のはずが…
私は現在、ワイモバイルの「シンプルS」というプランで契約しています。
内訳は
基本料:1,980円
オプションサービス料:1,390円
その他サービス料:3円
小計:3,373円
消費税:337円
合計:3,710円
となっています。
オプションサービス料は「だれとでも定額」と「故障安心パックプラス」の合計です。
通常、毎月の支払額は大体3,800円前後です。しかし、何故か4月分はその倍以上の7,651円になってました。
かからないはずの通話料がかかっていた
私は上記の通り「だれとでも定額」に加入しているので、本来ならば通話料はかからないはずです。
基本料:1,980円
通話料:3,583円
オプションサービス料:1,390円
その他サービス料:3円
小計:6,956円
消費税:695円
合計:7,651円
つ、通話料…3,583円!?何でそんなにかかったんだ!?
ショートメールは定額の対象外
上記の「通話料」には、ショートメールの送信料も含まれます。ショートメールの送信料が「だれとでも定額」の対象外なのは知っていました。しかし、ショートメールを一通送るのにかかるのは3円。送るのはせいぜい月に2、3通程度です。1,000通以上も送った記憶はありません。
追記
4月中に送ったショートメールは1通のみで、送信料は3円した。すなわち、通話にかかったのは3,580円になります。通話料は30秒20円なので、1分40円で計算してみました。
3580÷40=89.5
その結果、合計89分30秒も定額対象外の通話をしたことになります。友人と長電話したことはありますが、友人の携帯番号は定額の対象です。そんなに定額対象外の長電話を何度もした記憶はありません。
原因のひとつは「留守番電話」だった
かからないはずの通話料がかかる原因のひとつは、「留守番電話」でした。
留守番電話に録音されたメッセージを再生するときは「だれとでも定額」の対象外で、通話料がかかることは知っていました。しかし、かけてきた相手が留守番電話に録音するときも、かかってきたほうに通話料がかかる(しかも定額の対象外)のは知りませんでした。
おそらく、かけてきた相手が留守番電話に繋がったあと、電話を切り忘れたために、通話料がかかってしまったのかもしれません。それとも、かかってきたほうに通話料がかかることを知っててわざと繋ぎっぱなしにした…なんてことはないですよね。
しかし、1件の録音できる時間は最長3分まで、録音できる件数は最大30件までです。切り忘れて繋ぎっぱなしにしたとしても、3分経てば通話が切れるはずです。
留守番電話は「転送電話」の一種だった
留守番電話は「転送電話」の一種です。厳密に言うと、「転送先が留守番電話の転送電話」ということになります。転送電話の通話料は誰が負担するのでしょうか。
かけてきた相手をA、かかってきたほうをB、転送先をCとすると、AからBまでの通話料はAが、BからCまでの通話料はBが負担することになります。ちなみに、BからCまでの通話料は、「だれとでも定額」の対象外です。
これは転送先が留守番電話の場合にも適用されます。
留守番電話は解除しよう
「留守番電話は使わないけど、月額料金無料だし、このままでいいか」などと思って解除しないままでいると、思わぬ通話料がかかってしまいます。VoLTE対応機種であれば、「My Y!mobile」から転送を解除できますので、使わないときは忘れずに解除しましょう。
「0570」や「0180」から始まる番号にも注意
ナビダイヤル(0570から始まる番号)やテレドーム(0180から始まる番号)にかけた場合も、「だれとでも定額」の対象外です。これらの電話番号に電話をかけるときも、注意しましょう。
【訂正・補足】もうひとつの原因は「長電話」
訂正します。上記の「原因は『留守番電話』だった」の部分を「原因のひとつは『留守番電話』だった」と記述を改めました。
「留守番電話」以外の原因がもうひとつありました。それは「10分を超える長電話」です。詳細は以下の記事に書きました。
