AQUOS sense6のスペックを他の機種と比較してみる

AQUOS sense6のスペックを、現在私がメインスマホとして使用している、AQUOS sense4 basicのものと比較してみました。参考までにサブスマホとして使用しているXperia 10 III Liteのスペックも載せておきます。

なお、 AQUOS sense6の実機は入手していないので、メーカーの公式サイト等で入手した情報を基に比較しています。

スペック比較

(注)AQUOS sense6は、SIMフリー版のものです。

AQUOS sense6AQUOS sense4 basicXperia 10 III Lite
ディスプレイ6.1インチ5.8インチ6インチ
解像度2432x10802280x10802520x1080
CPUSnapdragon 690 5GSnapdragon 720GSnapdragon 690 5G
メモリ4GB/6GB3GB6GB
ストレージ64GB/128GB64GB64GB
バッテリー容量4570mAh4570mAh4500mAh
FeliCaありありあり
重量156g176g169g
70mm71mm68mm
高さ152mm148mm154mm
厚み7.9mm8.9mm8.3mm
防水
防塵
AQUOS sense6AQUOS sense4 basicXperia 10 III Lite

スピーカーについて

AQUOS sense6はAQUOS sense4 basicと同様にモノラルスピーカーのようです。軽量でコンパクトなボディ、低価格を実現するためには、モノラルスピーカーでもやむを得ないのかもしれません。ちなみに、Xperia 10 III Liteもモノラルスピーカーです。

充電器について

充電器が付属しているかどうかは、メーカーサイトに記載がありませんが、おそらく付属していないものと思われます。ちなみに、AQUOS sense4 basicとXperia 10 III Liteには、充電器は付属していませんでした。

対応LTEバンド比較

対応するLTEのバンドを比較してみました。なお、5Gのバンドについては割愛しました。

AQUOS sense6
(楽天)
AQUOS sense6
(au)
AQUOS sense6
(ドコモ)
バンド28(700MHz)×××
バンド18/26(800MHz)△(バンド18)△(バンド18)△(バンド18)
バンド19(800MHz)
バンド8(900MHz)×××
バンド3(1.7GHz)
バンド1(2.0GHz)
AQUOS sense6
(楽天)
AQUOS sense6
(au)
AQUOS sense6
(ドコモ)
AQUOS sense6
(SIMフリー)
AQUOS sense4 basic
(ワイモバイル)
Xperia 10 III Lite
(SIMフリー)
バンド28(700MHz)×
バンド18/26(800MHz)△(バンド18)△(バンド18)△(バンド18)
バンド19(800MHz)
バンド8(900MHz)×
バンド3(1.7GHz)
バンド1(2.0GHz)
AQUOS sense6
(SIMフリー)
AQUOS sense4 basic
(ワイモバイル)
Xperia 10 III Lite
(SIMフリー)

AQUOS sense4 basicからは進化

AQUOS sense6は、1年前に発売されたAQUOS sense4 basicから大幅に進化しており、AQUOS sense4 basicでは対応していなかった、5G通信に対応しています。

AQUOS sense6のメモリが6GBでストレージ容量が128GBのモデルは、AQUOS sense4 basicと比較すると、メモリもストレージも容量が倍増しました。ボディは20gも軽量化されましたが、画面のサイズは若干大きくなっています。高さは4mm伸びましたが、幅は1mm狭くなり、厚みは1mm薄くなりました。バッテリー容量は同じです。

上表には掲載していませんが、メモリとストレージ容量は、私がかつて所持していたMi 11 Lite 5Gと同等で、ボディの重量もMi 11 Lite 5Gより3g軽いです。

もし、今からMi 11 Lite 5Gを買おうと思っている人は、もう少し待ってAQUOS sense6のSIMフリー版6GB/128GBモデルを買うことも検討したほうがいいでしょう。

Xperia 10 III Liteとはほぼ互角

AQUOS sense6のSIMフリー版は、スペック的にはXperia 10 III Liteとほぼ互角ではないかと思います。ただ、軽量であることとストレージ容量が128GBであること、SIMフリー版のみですがバンド8に対応していることは、AQUOS sense6の強みではないかと思います。

(注)バンド8は、ソフトバンクの回線のみが使用しているプラチナバンドです。Xperia 10 III LiteはSIMフリーですが、バンド8には対応していません。また、AQUOS sense6も、現時点でバンド8に対応しているのはSIMフリー版のみで、楽天モバイル版・au版・ドコモ版は対応していません。バンド28には、楽天モバイル版・au版・ドコモ版・ SIMフリー版のいずれも対応していません。

楽天モバイル版・au版・ドコモ版はいずれも4GB/64GBモデルのみの取り扱いです。

個人的な感想

今回比較してみて、改めてAQUOS sense6のSIMフリーモデルを購入してみたいと思いました。もし購入するなら、メモリが6GBでストレージ容量が128GBのモデルにしようかなと思っています。

AQUOS sense6を買うときは、楽天モバイル版とau版も悪くはないですが、SIMフリー版をおすすめします。ドコモ版は端末の販売価格が高すぎるので、絶対に買ってはいけません。ドコモユーザーはSIMフリー版を買いましょう。

国内メーカーのAndroidスマホは、この1年で劇的な進化を遂げたのではないかと思います。価格の安いスマホはかつて「安かろう悪かろう」でしたが、今は価格が安くてもそれなりに使えます。

日本でAndroidスマホが買えるようになって12年。大きく進化したAndroidスマホを手にする日が、ついにやってきました。