Threadsを1週間やってみて、気付かされたこと

Meta社が新しいSNS「Threads」のサービスを開始して、1週間になりました。私もThreadsアカウントを取得して、1週間やってみましたが、色々なことを気付かされました。

明らかにTwitterとは違う空気

Twitterのタイムラインは、基本的にフォローしたアカウントのツイートが流れますが、Threadsのフィード(Twitterのタイムラインに相当)はフォローしていないアカウントの投稿も流れます。

また、Twitterにはツイートに含まれるキーワードを検索できる機能がありますが、Threadsにはそのような機能がありません。ハッシュタグも現時点では使えません。

Twitterに慣れている人は(私もですが)、最初のうちは違和感を覚えることでしょう。

レストランに例えるなら、Twitterがビュッフェスタイル(バイキング)で、Instagramが一品料理(アラカルト)、Threadsはコース料理といったところでしょうか。

Threadsで得た、新たな気付き

Threadsでは、Twitterでは得ることのできなかった新たな気付きがいくつもありました。

「これでいいのだ」

Threadsのフィードに流れてきたおすすめ投稿に、「鏡の法則」などの著書で知られる心理カウンセラー、野口嘉則先生の投稿がありました。印象に残っているのは、「何が起きても動じなくなる7文字の言葉」というショート動画。

王様と家臣ボンノパのお話で、途中何度も「これでいいのだ」という言葉が出てくるのですが、「起きたことはすべてそれでいいのだ、実はうまくいってるんだ」ということに気付かされました。

私はこれまで、「あのときああしてればよかった」とか「あんなことしなきゃよかった」などと後悔することが何度もありましたが、「これでいいのだ」「逆にこれでよかったんだ」と思うことで過去の後悔から開放され、気が楽になりました。

Threadsがなかったら、私は野口嘉則先生の投稿に出会うことはなかったでしょう。今度「鏡の法則」を買って、読んでみようかと思っています。

「ないものねだりではなく、あるものに感謝」

もう一つ、フィードに流れてきたおすすめ投稿で印象に残ったのは、びっとらべるさんの「Threads運用に疲れないマインド10選」。「他人の得は、自分の損ではない」、「他人の勝ちは、自分の負けではない」、「ないものねだりではなく、あるものに感謝」。どれも目からウロコの名言です。これらの名言に出会えたのも、Threadsのおかげです。

ちなみに、「他人の得は、自分の損ではない」と「他人の勝ちは、自分の負けではない」は、小池一夫さんの名言です。

コンフォートゾーン(慣れ親しんだ環境)を出ることで、新たな気付きが得られます。フォローしていないアカウントの投稿が流れてきても、投稿をキーワード検索する機能がなくても、「これでいいのだ」!「ないものねだりではなく、あるものに感謝」です。

Threadsに慣れた後にTwitterに戻ると、今度はTwitterのタイムラインが渾沌としたものに見えます。しばらくTwitterから離れて、このままThreadsを続けようかと思います。